介護疲れで限界だった過去の私へ。看護師が伝えたい「休む勇気」の持ち方

query_builder 2026/06/19

私が父の介護を始めてから早、10か月。毎晩晩酌をすることが楽しみで、リハビリを頑張っていましたが、今ではほぼ寝たきり。自分で起き上がることもやっと。オムツ内失禁でベッドが尿汚染になることも頻繁に・・・。食事もとれなくなってきており、少しでも口に入るものを・・・とあれこれ買っては来るものの食べずに破棄。お風呂に入れたり、着替えは勿論、失禁した寝具や下着の洗濯に追われ・・・毎日疲労困憊。時にはベットから転落したり、夜間熱が出たり・・・、医師の診察や薬の管理など、毎日毎日父中心の日々・・。自分の休みもなく、父が最優先。仕事も休みがちで退職へ。(掛け持ちの1つ)
  そんなある日・・ついに体が悲鳴をあげ腰痛が酷く立ち上がるのもやっと、当然仕事にも行けず・・・。気持ちも滅入ってしましました。ここで私が選択したことが『父を施設に1週間だけ預ける』でした。何故なら・・ここで私が倒れてしまったら、父を看る人も居なくなり共倒れになり、最悪な結果を生んでしまう・・・と思ったからです。また、父親を預けること=見放すではないからです。疲れがピークに達し、余裕がなくなると結局、面倒を見ることが億劫になり、優しくなれなくなってしまうからです。少し距離を置いて、自分に優しくなり、ゆっくり休むことが何より大切です。そうすることで又、介護をするときには、新しい気持ちで優しく接することができると思います。
  また、施設に預けることにどうしても抵抗があるようでしたら、兄弟や親戚に協力をお願いしてもよいと思います。その他にもデイサービスや訪問看護・訪問介護など様々な社会資源を利用することも可能です。
  大事なことは決して一人で抱え込まず、誰かにお願いする、頼ることが大切です!
MARAでは介護の専門家がそろっています。是非、ご連絡をお待ちしています。
  介護が苦痛にならないようサポートしながら、介護する側の心のケアも行っています。もし、介護にお悩みの際にはお気軽にご相談ください!

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MARA

住所:群馬県邑楽郡板倉町板倉4228番地の12

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